同じチームで働くお互いの印象を教えてください。
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梅林
倉光支店長と出会ったのは、就職活動中に参加した食事会です。とてもフランクな方で、第一印象はいい意味でサラリーマンっぽくないと感じました(笑)。一緒に働くようになってからは、やるときはしっかりやる倉光支店長の働き方を目の当たりにして“完璧人間”と感じています!営業職は数字や結果がすべて。掲げた目標は必ず達成する姿には憧れるし、本当に尊敬しています。
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倉光
梅林さんの第一印象は容姿端麗でまじめですね。食事会のときのことはよく覚えていますよ。仕事や働き方について質問攻めされました(笑)。入社してからは向上心を感じますね。分からないことは積極的に周りに質問するなど、常にエネルギッシュ。上手くなろうとする姿勢がピカイチです。
社内の雰囲気はどんな感じですか?
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倉光
企業風土として、メリハリをつけて熱量高く働くというのが浸透していますね。ライフアシストでは「年収1000万円は通過点」という言葉を掲げていますが、結果を出せばしっかり評価されるので、スタッフの士気は高いです。
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梅林
みんな、明るくて元気ですよね。それぞれが自分の目標に向かって頑張っています。ちなみに僕の目標は輸入車に乗ること。ライフアシストでは結果を出せば、同世代の中でもいち早くそれが叶えられると思って入社しました。
ライフアシストに入社してから学んだことは何ですか?
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倉光
私が上司から教わったのは「仕事だと割り切る」ということ。余計なプライドや感情は一旦隅に追いやり、目の前にことに集中することがメリハリにもつながると思います。現在はプレイヤーとして営業する一方で、名古屋本社全体の営業管理から人材育成までを担当していますが、タスクを整理する上でもこの考えはベースになっていますね。
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梅林
僕は新卒から入社したので、最初に社会人としてのマナーを徹底的に学びました。ライフアシストでは、ビジネスマナー研修やマニュアル研修など日常的に研修を受ける機会があります。
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倉光
研修には営業職の基礎・基本が詰まっているので、まずはこれを徹底できるようになることが第一ですね。チームを育成する時はこの基本は忘れず、方向性を示すアドバイスはして、あとは自分で考えるよう促して成長を見守るようにしています。
営業職としてモチベーションを維持するために必要なことは何でしょう?
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倉光
今の立場ではチーム全体の業績の責任は私にあるため、いい意味でプレッシャーが力になっていますね。同時に恐怖心とも戦っています(笑)。また、メンバーがモチベーションを保てるようにサポートするのも私の役目。結果につながる可能性が高い道筋を示しながら、上手くいくイメージを膨らませるようにしています。
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梅林
はい、倉光支店長のアドバイスはいつも的確です。自分でも気が付いていない長所や成長したことにも目を向けてくれるので、前向きになれますね。僕は多分、負けず嫌いなタイプ。同期の中でも一番を目指していて、結果を出せたときは「やったな!」と心の中でガッツポーズしています。
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倉光
もしこの先、結果や数字が伸び悩んでも一喜一憂せず冷静になることが大事です。そんな時は、マニュアル研修で営業の基礎・基本を振り返って。結果を出している先輩たちはこの基礎トレーニングを必ずしています。練習あるのみ!
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梅林
そうですね!すごくありがたいことに、先輩や上司がたくさんのアドバイスをしてくださいます。自分がキャリアアップして後輩や部下ができたときは、その教えを伝えていきたいです。
倉光支店長からみて梅林さんのすごいところは何ですか?
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倉光
お客様の不動産購入という大きな節目に立ち会う我々は信頼される人間でなければいけません。梅林さんは、そういった営業マンとして自分自身のブランディングの重要性を理解しており、常に自分磨きを怠らないことに感心しています。
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梅林
そうですね。今はお客様のお宅に訪問してライフプランニングをご提案することが主な業務なので、とにかく清潔感は意識しています。
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倉光
機嫌よく営業する“ライフアシストイズム”が受け継がれているようでうれしいです。
今後の梅林さんの目標は?
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梅林
将来は倉光支店長のように数字で語れる職業人になりたいです。まずは営業として次のステップに進めるよう、多くのアポイントを取って実績を積みたいですね。そして、稼いだお金でお世話になったアルバイト先の中古車屋で一番高い輸入車を買いたいです。
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倉光
その意気込みでぜひ、将来はトップセールスに君臨してほしいですね!正しい知識と理論に基づいて、人よりたくさん練習した者だけが上に行くことができます。石の上にも三年。その情熱を忘れずに頑張ってほしいです。ファイトっ!!