ライフアシストを知ったきっかけと入社を決めた理由を教えてください。
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阿知波
実は、知り合いがライフアシストで働いており、すごく楽しそうに仕事の話をするから「どんな会社だろう?」と気になりました。創業以来右肩上がりで成長していることや業界の将来性、不動産営業としての働き方を実際に聞くとライフアシストの熱量の高さを感じました。そして「自分に向いているかもしれない!」と直感的に思い、応募しました。
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伊藤
前職は急性期病院で理学療法士として働いていたのですが、毎日数十人規模で救急受診や救急搬送があり、日々業務に追われていました。自分のペースで仕事ができて、しっかり評価もされる働き方をしたいと思っていた頃、転職サイトでライフアシストの求人を見つけました。会社説明会でリノベーションという新しい暮らしの形を知り、興味がわきました。また、ライフアシストにはさまざまな業種からキャリアチェンジした人が多いと聞き、思い切ってチャレンジしようと思いました。
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阿知波
そうですね。私も前職は飲食店で働いていたので、畑違いの未経験者です。未経験からのスタートでもしっかり稼げるよう、研修などのキャリア教育が充実しているから続けられているのだと思います。
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伊藤
不動産業界の知識がゼロでも、売れる営業マンとして育てようとバックアップしてくれますよね。やる気がある人の挑戦は後押ししてくれます。
女性スタッフからみてライフアシストの職場環境はどうでしょう?
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阿知波
ライフアシストは結果主義なので、男女関係ありません。風通しもいい職場環境です。
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伊藤
不動産業界はまだまだ男性中心のタテ社会のイメージがありましたが、ライフアシストはそのイメージにはまったく当てはまらないですね。営業職なので数字を意識するのは当然なのですが、だからと言って殺伐とした雰囲気はありません。同志として目標に向けてフォローもしあう関係ですよね。
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阿知波
そうですね。あと、女性目線でいうと、営業という仕事ではアドバンテージが高いかもしれません。第一印象を柔らかく感じてもらえるのか、お客様とのコミュケーションがスムーズですね。物件案内では家事動線の特長などを説明するときにより説得力が増しているのではないかと思います。
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伊藤
そこは同感です。またライフアシストは20代・30代の若いスタッフが多いのも特長です。古い価値観に縛られることがないので活気がありますね。そして、女性スタッフの仲はすごくいいです!外回りでの休憩時間を一緒に過ごし、おしゃべりをしてリフレッシュしていますよ。
女性に向けたうれしい制度はありますか?
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阿知波
まずは福利厚生の一環でパーソナルジムに通えることですね。営業は体力仕事でもあります。ジムに通い始めてからは基礎体力がついたのか、疲れにくくなったような気がします。あと体型維持にも役立っていますね(笑)。
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伊藤
営業は体が資本ですから、健康管理も仕事のひとつですよね!美容やダイエットを気にする人にはうれしい制度かもしれません。あとは産休や育休ですね。女性スタッフがまだ少ないので、取得実績はまだ少数ですが、こういった結婚や出産でライフスタイルが変化してもキャリアを諦めることなく継続できるというメッセージを発信してくれるから、安心して働くことができますね。
やりがいや働く原動力はなんですか?今後の目標も教えてください。
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阿知波
やはり、結果を出せばしっかり評価してもらえることでしょうか。ロールプレイングを重ねて数か月前よりスムーズにできるようになるなど、数字以外でも目に見える形で成長が感じられるので、それが次の仕事への糧になっています。今後も安定的に数字をつくっていきたいですね。
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伊藤
私も給料面のことが一番のモチベーションになっていますね。稼げるも稼げないもすべては自分の責任です。女性だからといってハンデを感じることはありませんし、今は一個人として勝負できているのが心地いいです。また、お客様と信頼関係を築く中で、「伊藤さんが担当で良かった」と褒めていただくことがありました。知識やスキルを磨いて今後もお客様から「出会えて良かった」と思っていただけるようになりたいですね。
就活中の女子学生に向けて、エールをお願いします。
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阿知波
最近では営業でバリバリ働く女性が増えています。ライフアシストは男女関係なく活躍できる会社です。失敗してもそれは後につながる経験のひとつ。私も結果を出すために日々精進しているので、一緒に頑張りましょう!
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伊藤
新卒で入社できるのは、人生で一度だけです。自分のやりたいことを明確にすることが就活を勝ち抜く秘けつだと思います。ぜひ色々な会社を見て、納得した上で就職を決めてください。それでライフアシストを選んでくれたうれしいですね。