STAFF MESSAGE2021年入社/名古屋本社

栗原 歩美

キャリアウーマンとして
後輩たちのロールモデルになりたい!
ルーティン業務から変化を求めて
思い切って異業種へ挑戦!
「人生は一度きり。どうせなら思いっきりチャレンジしたいと思ったんです」と明るく話すのは、栗原歩美さん。前職はアパレルのショップスタッフやマンションギャラリーの窓口業務をしていたと言います。「初めのうちは楽しかったのですが、徐々にルーティンが増え、変化のない毎日に退屈してしまって…。そんな矢先、求人サイトでライフアシストの広告を見つけました。頑張った分しっかりインセンティブが出るというところに魅かれましたね!」と当時を振り返ります。

販売職から営業職への転身。未経験の職種に不安はなかったのか尋ねたところ、「実は、不動産業界も営業職も自分には縁のない世界のことだと思っていたので、楽観視していたかもしれません」と笑みを浮かべます。そんな彼女の背中を押したのは、入社前の就職説明会でした。

「ライフアシストが扱うのは、ただの不動産ではありません。リノベーション住宅という新しい住まいのかたち。この先も成長が期待できる分野に可能性を感じました。また、営業職である以上、常に結果が求められることや仕事の難しさ・やりがいなどもしっかり説明されました。『自分にできるのか?』と少し悩みましたが、せっかくだから挑戦してみたいと思いました。不安と同時に楽しみな気持ちもありましたね」。
不動産営業は
男女関係なく活躍できるフィールド
栗原さんは現在、集客業務からお客様へのライフプランニング、リノベーション住宅の提案まで幅広い業務を担当しています。

「ルーティンばかりだった前職からガラリと変わって、不動産営業はマルチタスク。やった分だけしっかりお給料に反映されるので、今は毎日が充実しています」と笑う姿はエネルギーに満ちあふれています。

ライフアシストでは、仕事への向き合い方がそのまま評価につながります。「男女や年齢に関係なくチャンスは平等。切磋琢磨できる仲間がいることはとても心強いです」とメリハリもしっかりある職場環境に居心地の良さも感じているそう。

また、精鋭揃いの営業スタッフと肩を並べて働く中で、「上司や先輩から『男性社員が多い中で、萎縮せず女性でも活躍できることを証明してくれた』と言っていただいたときはすごくうれしかったです」と実力を評価されるようになり、成長を感じていると言います。

「今後もしっかりキャリアを磨き、後輩たちのロールモデルとなれるよう頑張りたいです」と声を弾ませます。
日々やりがいと成長を実感
稼ぎたいという思いが原動力に
入社してから現在までを「内容の濃い毎日なので、あっという間ですね」と感慨深げに話す栗原さん。

「この仕事は、はっきり言うとうまくいかないことの方が多いです。だからこそ学ぶことがたくさんあり、これ以上ない達成感があります。また不動産業界は常に情報がアップデートされるので、プロとして働くからには学びを怠ってはいけないことも実感しますね。できることや知識が増えると自信になるし、人としても大きく成長できます」とやりがいを語ります。そして同時に、継続することの大切さも説きます。

「誰にでも波はあるので、一喜一憂せず自分を信じることが大切です。結果が出る前に諦めてしまうのはもったいないこと。私の場合は毎日研修に力を入れた結果、堂々と営業ができるようになりました。目標にむかって頑張る人に対してはしっかりフォローする体制があるので、経験を積み重ねていくことが必ず力になります」。

最後にどんな人がライフアシストで活躍できるか尋ねました。

「明確な目的意識がある人は強いですね。例えば、稼ぎたいという思いも立派な原動力の一つ。高い営業スキルが学べるので、やる気さえあれば未経験でも売れる営業マンになれます!つらいこともありますが、それ以上に得られることが多い仕事です。この経験はきっと人生の糧になるはずです」とエールを送ります。
私たちと一緒に働いてくれる、
熱意と行動力のある
仲間をお待ちしています。
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