STAFF MESSAGE2022年入社/大阪支店・主任

服部 秋晟

「限界突破」の環境で
成長を実感!
ライフアシストで掴んだ
自信と挑戦の軌跡
ライフアシストに入社して2年目を迎えた服部秋晟さん。
前職では法人営業の飛び込み営業を経験し、さらに成長できる環境を求めて転職を決意。
転職サイトでライフアシストを知り、その「結果重視」の実力主義に強く惹かれ、入社を決断しました。
現在、大阪支店で営業部主任として活躍する服部さんが感じる、ライフアシストでの仕事の魅力や自身の成長、そして今後の目標についてお話を伺いました。
転職の決め手は「結果重視」という考え方
服部さんがライフアシストに入社を決めた大きな理由は、まさに「結果重視」の実力主義という企業理念に共感したからだと言います。

「当時19歳で、年功序列に疑問を感じていました。どれだけ頑張っても評価がされないことに憤りを感じていたので、 『実力を正当に評価してくれる会社で成長したい』という気持ちが強く、ライフアシストを選びました。
求人サイトで見た『年収1000万円は通過点』というキャッチコピーにも心惹かれました。」

入社前には、実力主義が本当に実現できるのかという不安もあった服部さん。
しかし、実際に入社してみて、その不安はすぐに消え去ったと言います。

「実力主義の環境が本物だと実感した瞬間、上司や先輩が成果を重視し、努力をしっかり評価してくれる姿勢に驚きました。特に、成果がダイレクト に給料に反映される点が非常に魅力的です。頑張れば、確実に結果に繋がると実感できるので、やりがいを感じています。」

現在、服部さんは営業部主任として、チームを牽引しながら一軒家やマンションの販売を行っています。
顧客との打ち合わせでは、相場感やタイミングを考慮した上で最適な提案を行い、営業部主任としてはスタッフの営業研修なども担当しています。

「営業職として時には自分の限界を感じることもありますが、ライフアシストではその都度、試行錯誤を重ね、 上司やバックオフィスのサポートを受けながら成果を上げ続けています。悩みを相談できる仲間がいるからこそ、乗り越えられるんです。」

服部さんが最も感じるライフアシストの強みは、「限界突破できる環境がある」こと。
営業をしていると、「これ以上は無理かも」と感じる場面が多々ありますが、それを打破する力がライフアシストにはあるといいます。

「本当に『限界突破』ができる環境なんです。
何度も壁にぶつかることがありましたが、その度に支えてくれる上層部やバックオフィス、そして信じてついてきてくれる後輩たちがいたからこそ、自分に自信を持ち続けられました。」
メリハリのある職場でプライベートも充実
未来のビジョンと今後の目標
ライフアシストの職場はメリハリがしっかりしており、皆が自立して働いています。
多くのスタッフが「稼ぎたい」という意欲を持って入社しているため、仕事には本気で取り組んでいます。しかし、業務外ではリラックスした雰囲気が広がり、スタッフ同士で遊びに行くことも多いとのことです。

「仕事では真剣に取り組みますが、オフの時間はプライベートも充実しています。
スタッフ同士で遊ぶことも多く、笑い声が絶えない環境です。結果が給料としてしっかり反映されるので、頑張った分だけプライベートも充実します。」

服部さんは、5年後にどのような職業人になりたいかという質問に対して、将来のビジョンとして「様々な景色を見たい」と語ります。
まだまだ自分の知らないことが多く、会社でもプライベートでも新しい経験を積み重ねたいとのことです。

「ライフアシストでの積み重ねがこれからの自分に大きな影響を与えると思っています。
大阪支店を引っ張っていく立場として、会社がもっと成長すれば、自分自身の未来も大きく広がると感じています。」


最後に、服部さんはこれからライフアシストで働こうとしている求職者に向けて、次のようなメッセージを送ってくれました。

「ライフアシストには、自分の努力が結果に直結する環境があります。 限界を感じることもあるかもしれませんが、その度に自分を試すチャンスが広がっています。 『自分を試したい』、『限界を超えたい』と思う方には、最適な環境だと思います。 ぜひ、挑戦してみてください。」
私たちと一緒に働いてくれる、
熱意と行動力のある
仲間をお待ちしています。
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