ライフアシストで活躍する上田光騎さんに、これまでの歩みや仕事への思いを伺いました。
年収1,000万円超えを目指し、不動産売買の現場で輝く上田さんの姿は、
会社選びに悩む方々にとっても力強いメッセージです。

前職では賃貸不動産業に携わっていた上田さん。転職活動では「年収1,000万円以上を稼ぐこと」を目標に掲げていたそうです。
そんな中、求人サイト「Indeed」でライフアシストと出会い、「オープニングスタッフ」という響きや、楽しそうな雰囲気に惹かれて即応募。決意を胸に新たなステージに挑戦しました。

「営業職の厳しさや大変さに不安はありませんでしたか？」という質問に、上田さんは即答。「不安はなく、必ず良い成績を出そうと決意して入社しました」とのこと。
結果を出すための行動力と決意が、彼の原動力です。

現在、アポインターが取得した顧客との面談を行い、収支計算や生活状況のヒアリングを通じて最適な住宅を提案しています。
お客様が新たな住まいに入居するまでの
一連のサポートを担当する中で、信頼関係を築きながら成果を上げています。

「楽しいだけの仕事はない」と断言する上田さんですが、努力と勉強を積み重ねることで「達成感」を得られると話します。
「しんどいことを乗り越えることで、成長や喜びがある。
だからこそ、一生懸命取り組むことが大事」と語る言葉には説得力があります。

「この会社では努力する癖がつく」と上田さんは語ります。
現状維持ではなく、常に高みを目指す姿勢が求められる環境は、自身の成長を実感できる場でもあります。

売上が伸び悩むときは、「とにかくがむしゃらに仕事をします」と上田さん。
過去の成功事例を振り返り、徹底的に改善ポイントを洗い出す努力を惜しまない姿勢が印象的です。

将来の目標は「支店長になること」。マネジメント能力を磨きながら、成長を続けたいと語ります。
「自信、努力、やる気の3つを持つ人が活躍できる会社。成長スピードが速く、成果が見えやすい環境で一緒に働きましょう！」