よくある質問

マイホーム探しについて

  1. マイホームはどうやって探せば良いの?
  2. マンションと一戸建てどっちが良いの?
  3. 購入したい物件が見つかったらどうすれば良いの?

住宅ローンについて

  1. 住宅ローンにはどんな種類のものがあるの?
  2. 融資を受ける条件は?

契約について

  1. 重要事項説明ってどんなもの?

その他

  1. 1坪ってどのくらいの広さのこと?
  2. 坪単価ってどうやって計算するの?
  3. 「3LDK」は、どのような間取りのこと?
  4. 身内から資金援助を受ける場合、税務相談などにも乗ってもらえるの?

マイホーム探しについて

  1. マイホームはどうやって探せば良いの?

    Google検索やSNSの発達により不動産物件の情報は比較的入手しやすくなりました。 一方で、自分の希望条件に合う物件をたくさんの情報から見つけることは非常に難しかったり、広告に掲載される前に買い手がついてしまう物件などもあります。 おすすめは自分で探すのと並行して信頼できる不動産営業担当に物件探しを依頼することです。多彩な情報からプロとして精査し、プロの視点からのアドバイスも受けられます。
  2. マンションと一戸建てどっちが良いの?

    双方にメリットもデメリットもあるので、一概にどちらが良いとはいえません。 マンションであれば玄関も含めて非常に段差が少ないものが多く、気密性が高いため冷暖房効率も良い傾向があります。 一方で一戸建ては当然建物内に他の居住者がいませんから、階下への気遣いが不要だったり思い通りのリフォームが出来たりといったメリットがあります。 お客様のライフスタイルによりどちらが合うのかが重要になります。
  3. 購入したい物件が見つかったらどうすれば良いの?

    まずは営業担当にご連絡下さい。 資金計画等を確認の上、購入申込の手続きをいたします。 実際の手続きの流れについては、「住宅購入までの流れ」をご覧ください。

住宅ローンについて

  1. 住宅ローンにはどんな種類のものがあるの?

    民間金融機関が提供するものと住宅金融支援機構による証券化の仕組みを利用したフラット35が現在の中心です。フラット35は長期固定金利型、民間金融機関のローンは変動金利型、固定金利(期間選択)型、全期間固定型といったタイプが用意されています。
  2. 融資を受ける条件は?

    金融機関、ローン商品ごとにそれぞれ年齢、年収、返済比率などの条件がございますので、 営業担当または金融機関にご確認ください。 詳細は「住宅ローンについて」ページをご覧ください。

契約について

  1. 重要事項説明ってどんなもの?

    宅地建物取引業法上、不動産業者の宅地建物取引士が、契約が成立するまでの間に、売主様・買主様に対して売買物件や取引条件に関する一定の重要事項の説明をすることが義務付けられています。ライフアシストでは、宅地建物取引士の資格を持った担当が、所定事項が全て記載された「重要事項説明書」でじっくりご説明いたします。

その他

  1. 1坪ってどのくらいの広さのこと?

    約3.3m²の面積で、目安としては畳2枚程度の広さになります。
  2. 坪単価ってどうやって計算するの?

    土地やマンションの1坪あたりの価格のことを坪単価といいます。 概算では物件価格÷面積(m²)×3.3で計算します。 土地やマンションの販売価格などを比較する際に用いられることが多いです。
  3. 「3LDK」は、どのような間取りのこと?

    「L」はリビング、「D」はダイニング、「K」はキッチンのことで、「3LDK」はリビング・ダイニング・キッチンと他に3つの居室があることを示しています。
  4. 身内から資金援助を受ける場合、税務相談などにも乗ってもらえるの?

    制度の説明など、一般的な内容については営業担当者でもお答えすることが可能です。
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